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いふいふほぼほぼもしもし

低燃費オタクの脳内です

世界名作楽曲:関風ファイティング

数年に一度くるこの波。

 

ふと思い出すのは、ある時の「ほんじゃに」(関テレ)。カンフーを習う関ジャニ∞、そしてそれを見ていたかの天才・馬飼野康二先生の娘さん。そしてそれを見てカンフーな楽曲を思いつく馬飼野康二先生!!!!!!!(このエピソードは何かの雑誌とかで見た気がする)

 

思い出せばこの楽曲には思い入れが強い。

私、当時中学2年生。Heat up!および2006年冬のツアー横アリ1公演で金銭状態ギリギリの中、初回限定特典のミサンガ(緑色)欲しさにCDショップへ予約にし行ったものだった…なつかしい。(全7色ミサンガ商法により3〜40万くらいの売り上げを記録した)(当時のレコメンで横山さんが「えげつない商法」と述べていた)

 

待ちに待ったMステもMr.Childrenによる壮大なバラード「しるし」を桜井和寿氏が熱唱した後に陽気なチャイナサウンド…所謂高低差ありすぎて耳キーンなる現象が起きる中、

・ニーハオ!と100点の笑顔で挨拶する横山さん

・笑っチャイナとニッコニコに歌い踊る錦戸先輩

・PV以上に豪華なセット

・以上に裏地がついた!と着心地を喜ぶメンバー

 

…中2心ながら「関ジャニ売れたな!」と感じていた。

 

そして、当時のレコメンではヨコヒナが以下のように述べていたのも印象的である。

 

「一度きりの人生さ、悔いのないように生きようよ…ええ歌詞やで!」

 

確かに。

当時中学二年生の私は衝撃を受けた。

笑っチャイナとかドラゴンが舞い降りるとかそんなことばかりに気を取られていたけれど、すばるくんが優しい声でとんでもなくいいことを言っているじゃないか、と。

 

だがしかし、関ジャニ∞・スタッフ・テイチクさんは次から次へと名曲を世に送り出していくため、余韻に浸る暇は正直なかった。

 

そして、2017年冬。

中2だった私も社会人2年目の冬を終えようとしている。

振り返れば2016年はいろいろとあった年だった。恋に悩み、出会いや別れもあった。仕事も忙しくなり、なんだか疲れていると感じていた。ヘロヘロになりながら、それでも前を向こうとオモイダマやがむしゃら行進曲、ヨリミチ…仕事への想いをイッツマイソウルに乗せて前向きに捉えるようにもしていた。もちろんエイトだけでなく様々な楽曲を聴いた。

でも、何か救われない気持ち。

そんな日々が続いていた。

 

そこで流れてきたのが陽気なチャイナサウンド。正直そのときは関風ファイティングなんて気分ではなかった。なにがニーハオだよ!何が笑っチャイナだよ!笑えねーよ!振られてねーし!ご縁はなかったけど!クヨクヨしてねーし!私は、流れてくる歌詞にひたすら反抗していた。

だけど、すばるくんが穏やかな顔で歌いかけてくるのである。

 

「一度きりの人生さ 悔いのないように生きようよ」

 

す、す、

すばるくううううううううんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん

 

その後の錦戸先輩パートからは共感の嵐。

そうだよね、経験は無駄にはならないよね、恋に破れた!涙ポロポロチャイナタウン!ああ!横浜へ行きたい。そして2番の「恋に疲れて心ボロボロチャイナタウン」

この時電車の中ではあったが、目頭に熱いものを感じた。

 

・・・

 

2017年。中2の時と同じフレーズでハッとさせられ、少しずつ心に響くポイントが広がっていることを自覚した。

ドラゴンが舞い降りて、踊り出して、火を噴く。

やるせないときも、ボロボロになっても、心の中のドラゴンに問いかける。怒ってもいい。泣いてもいい。なぜなら私の心の中にはドラゴンが舞い降りてくるのだから!!!!

 

 

 

 

※受け取り方には個人差があります