それは突然やってきた。
「ニッコニコふぉ〜ゆ〜、超会議に出演決定!」と発表されたのが4月9日(たぶん)
たまたまその日だけ空いていたので、なんんだかわからないけどとりあえず行こうと決めました。
何時に起きるとか、どんな装備が必要なのか、とかそんなのものはよくわからない。
でも、なんとなく聞いたことがある「超会議」なるものに行けるきっかけができたのだから行こうと思ったのです。
そもそもふぉ〜ゆ〜が2019年から5年?くらい続けていたLINEライブが終わり、ニコニコチャンネル+に場所を変えて配信するようになったときから、コメントが流れていったり、中山優馬団幕がはりめぐさりたりと楽しんでいながらもニコニコをひらくのはふぉ〜ゆ〜の配信の、そのチャンネルだけがほとんどでたまに個人的に好きなQuiz knockの鶴ちゃん番組を見る以外はニコニコを全然見ていません。
でも、超会議出演が発表されたとき無性にわくわくしたんです。
コミケとか行ってみたいけど、ひやかしになりそうで中途半端なきもちでは行けないし、なにより何かほしいものがあるのかと聞かれたら特になにもない。
だから、いつもコスプレタグを見てはおもしろいなあ、とTLを眺めるのみ。でも、参加できる権利が与えられたと思えて、正直スケジュールは濃い1週間だったので緊張したが、あの1日はとにかく感動して、今でも余韻にひたるいい1日でした。
前置きは長くなったけれど、記録のためにいろいろと書き残したいと思いま〜す!
・購入チケットについて
ビビって優先チケット(6,000円)を買ったが、優先ではなくてもよかったっぽい(ガーン!)
というのも、これまでの先輩方の記録から7時には駅に到着するスケジュールで挑んだのだが、入場後一般チケット勢と入場がほぼ変わらず、目的の整理券もゲットできました。
ただ、こう書くとじゃあ一般チケでいいじゃん!と思われそうだけど、一般チケでわたしが入場したわけではないから、個人的には優先チケをおすすめします。
入場口があとちょっと!ってところで待機できるし、それによってかなり安心感がある。それに、最終的に出展などにかなり満足しているので、高めのチケットにしておいてよかったです。お布施。
・入場までの話
駅降りてメッセまでは人の流れもあり、スタッフさんもかなり立っているので迷うことはなかったです。
7時5分ごろ 海浜幕張駅のデイリーヤマザキ前を通過
7時51分 展示ホール2前にて座って待機開始。

全然場所がわからない\(^o^)/
ちなみに基本みんな座って待機するので、小さいおりたたみイスとかおりたたみ座布団があるといいです。レジャーシートだとちょっと無駄なスペースをとりそうで憚られたので、イスか座布団がおすすめ。ピクニックみたいで、木々を眺めながらぼ〜っとできて楽しかったです。
また、座ることを想定して詰めすぎない場所に腰を下ろすように。短いスカートを履くなら隠せるように上着とか膝掛けとかあるとなおよしです。
待っている間はコスプレした人たちが普通にその辺を歩いていて、(特にネタ系のひとたち)「コミケのタグで見る人たちだ!!!!」と感動しました。
あと、日焼け気になるひとは日焼けどめ持ってるとよしです。ただ日光はかなり気持ちいいです。
トイレも同伴者がいれば交代制、ひとりでも荷物置いてトイレ行ってるひといました!
9時45分くらいには立ち上がって移動が始まったと思うので、2時間半くらい待つ事にはなりますが、友人と話していたらあっという間中山優馬。
周りのひとは寝てたり、漫画読んでたり、様々。穏やかでのんびりした時間を過ごせて、朝活だな〜って感じでした。
そういえば腰を据えて座る前に荷物検査があるのですが、その後会場全体図を紙でいただけるので導線の確認を友人としていました。
正直わたしは場所を全然理解していなかったので友人に感謝。
そして、、入場直前に不安だね、と会話する我々に順番を代わってくださったお姉さん、本当にありがとうございました!無事に整理券取れました😭
お姉さんが今後全てのグッズを手にし、全ての現場で神席を掴み、健康で、美味しいものに恵まれ、住まいも仕事も心理的安全性ばり高で過ごせますように!
・入場のとき
狙っていた入場口ではありませんでしたが、とにかく人が少ない場所を選んで目的地に向かうのがよしです!
シャッターが開く瞬間とかテンション上がるし、生演奏で盛りあげてくれるのでかなりたのしいです。(好きすぎて滅とか演奏してました、アガる)あといろんな人がディズニーみたいに手を振ってくれます。たのしい。
入り口ガチャはうまく行きませんしでしたが、世界記録レベルの早歩きで整理券場所に向かって2列目を取れましたので入り口でがっかりしたり、心配になる必要はないです!
・整理券について
リストバンドで配布、その場でスタッフが付けてくれます(そのため席交換とか一切できません、運です!)
席は前列ごとに先着。でも座る場所は番号がランダムでした。ただ、友人との連番はできますので友達同士で席が離れることはなかったです!
言うても前列でなくても100名規模なのでどこでも神席。
イベントは14時からなので、1時間前の13時から着席できます。

※リストバンドはこんな感じ。設営は別配信のものです。
・立ち見について
席なくてもいいや〜とか、観られたら、でいいや!な方々は立ち見でも十分たのしめます!
14時直前くらいで柵前が埋まるかな〜って感じだったので、席不要なら一般チケでも大丈夫だと思います🙆♀️
宮田くんもちらっと観てみようと待機したのですが、直前でも後方の立ち見(見やすい場所)が確保できました。
会場にいる人のほとんどがいい意味で男性アイドルにそんなに興味がない感じがするので、本当に平和です🕊️
・体調管理について
結構歩くしちょっと暑いので水分補給は必須!
あと、こまめに休憩したほうがいいです。
ちなみに我々は整理券をゲットしていったん退場、駅近くのベローチェでモーニングしてゆっくり過ごしました。入場すぐだとフードコートエリアは開いていてもメッセのレストランも空いてないし、天気がよかったので外の空気を いったん吸っておくと体力が温存される気がしました💡
自販機はめちゃくちゃあるので飲み物はそんなに心配しなくても大丈夫ですが、だからこそ意識して水分補給がおすすめです!
・トイレについて
割とどこでも入りやすそうでした。クリエほど充実してないけど、帝劇ほどは待たない。でもあらかじめ、とか早めに行っておいたほうがよしです。とにかく会場が広いので、、、
・ブースの思い出
私自身が楽しんできたニコニコってかなり少ない。
・はるしげのバイオ実況
・ゲッダン
・今田農地のカナダ⭐︎レモン
・テレ東版と東映版の遊戯が戦う動画
…覚えてる範囲でこのくらい。
ボカロは「脱げばいいってもんじゃない」意外全然聞いたことなかったし踊ってみたも見てないしとにかく見てないもののほうが圧倒的に多い。
それでも超会議はとても楽しかった。誰かが言っていたけど、とてもいい意味で文化祭のような世界だった。クオリティがそれぞれ高いのに、様々なブースに顔を出しやすい。みんな見ていきな〜立ち去ってもいいよ〜みたいな。
そして、リアルニコニコ動画だった。タグがついていないだけでみんなの心の声が頭の上にコメントが浮かぶような、「ほ〜」とか「ええやん」「なんこれ」みたいな言葉が頭に浮かんでは流れていく。
歩いているだけで、ニコニコ動画のコメントの一部になったような気持ちになった。
誰かに注目をされるわけではない、当たり前のようにいる1人として普通に歩いて、なんだかそれがとても心地よかった。
・踊ってみた
私は3年ほど前からダンスを始め、踊りとなるとなんでも触れたい楽しみたいというマインドなこの頃。踊ってみたはあまり見たことがなかったのですが、せっかくの機会なので遠くから座って2組くらいをじっくり見ました。
いや〜〜良い!好きな音楽に身体を乗せて、いわゆるダンスのコンテストとは違う空気感で、、個人的には先日雅楽を鑑賞したからか、雅楽の舞に通じるものを感じました。何か願いをこめて音のままに身体を預けるような部分。だけど雅楽とは違って自分の中にあるものを解放するような感じ。あれだけの人の前で踊るってとても緊張するはずなのに出番が終わるとみんな恥ずかしそうにしていたり、楽しかった!と口々に発していて踊るってやっぱ最高だな〜と自分でも思ってたよりしみじみ、感動しました。
・演奏してみた
友人に誘われて見てみたのですが、やっぱり生の音はいい、楽しい!曲は知らないものでしたが行く途中に見かけたエレクトーンがまさに演奏されてたり電子ではあってもあのドラムの響きとか。何より周りの人たちで手拍子したり音を楽しむあの空間に心が高揚するのを感じました。
隣で演奏しようとしている人たちが楽器抱えて列を成しているのもよかった。コスプレして演奏してる人もいたし、それぞれの表現のすべてがそこにあって、心から自分の好きが体現されてて、それもまたじーんときました。
メッセまで大荷物で…お疲れ様です、勝手に楽しませていただきました!なんかすごく元気になりました!本当にありがとうございます!
・藤田ニコルプロデュースのパチスロ屋
タダで当たりが体験できると知りいい機会だし行ってみよう!と30分並びました。めちゃくちゃ初心者向け(我々然り)の風貌なのにほぼ経験者が多くてパチスロ人口の多さに驚き。
私は無意識にスロットを選び打ってみたのですが……本当にスロット打ちの才能がなく、、、どこ見たらいいか分からず………演出に追いつけず………でも経験したことないことを経験できてめちゃくちゃ楽しかったです!教えてくれたスタッフの方が当たり演出にアドレナリンバキバキしててよかった。にこるんありがとう。

Her lip toみたいでかわいかった♪
・自衛隊展示
今この状況だからこそどんな展示なのか実際に見よう!と見てみました。
サラ〜っと観た程度ですが、災害救助の時に使用されるボートとか、図書館戦争で出てくるような車とか偵察用のバイクとか。人を救う、レスキューとしての色が強いと私としては受け取れ…自然災害の多い日本という国で、ありがたいことに自分は全く見たことがないものばかりで、立ち去る時つい「いつもありがと〜」って言いながら後にしました。
・盆踊り
人がドカーンと集まるイメージが強かったのですが、ゲストは全く居ない、のほほんとした盆踊りに飛び入りしてみました。
我々含め、盆踊りしてるね〜とぽつぽつと寄って、いつの間にか列を成し、見よう見まねで夏祭りで聴くような音に身を任せると、ああ、平和ってこういうことだな〜ってなんだか無性にじーんときてしまいました。「共に楽しむ」っていわゆる幸子!!!!!みたいなお祭り大騒ぎもそうだし、のんびり踊ることも含まれる。
それぞれの楽しいが共存して、そしてまたコメントのように流れていくのが心地よかったです。
もし来年こそは超会議!という方がいれば、ぜひ盆踊りしてください。ぐるぐる歩くだけでも楽しいです、おすすめ!
・人とリアルがもたらすもの
ネット発祥のイベントなのに、はじめから終わりまで人のぬくもりを感じる超会議だった。
メッセへの道を示す看板のお姉さん、狭い道で道を譲ってくれたお兄さん、入場前の女神のような優しさのお姉さん。生演奏、手を振れば振替してくれる夢の国のような世界。床も天井もグレーなのに、無機質的な空間ではなく大きな力で守られるような安心感。来るもの拒まず、去るもの追わず。
ニコ動のコメントが無機質なようで面白くて楽しくて人間臭さが溢れるように、自分自信がコメントになって流れていく。
なりたい自分の装いで、いつもの自分で、好きを表現した姿で歩き、なんでもない自分のような、でも自分が自分であることを感じながら、自分自身の心のままに生きることが許される世界でした。
帰りがけ、「ここから現実」とカンペを掲げた人たちを横目に会場を後にして、翌日以降は「超会議3日目です」なんてユーモアを交えまたインターネット世界へ自らを納めていく様までが超会議、余韻と後味がこんなにも素晴らしいとは。。
今日も、明日も、通り過ぎていく日々、超最高!